コレクション: フラットヘッド THE FLAT HEAD

~あの頃のアメリカへの想い~
 
第二次世界大戦が終り、あの忌まわしいベトナム戦争が始まるまでの間のアメリカのカルチャーはとてもパワーがあり、華やかだった。
 今でも多くの若者がアメリカに渡ろうとするのは、ただ単にアメリカが大国だからというだけではないだろう。
 やはり、あの明るく陽気で本当の豊かさがあった1950年代のアメリカに夢を見ているのだろう。
 過剰なまでにデザインされたプロダクツ、中身よりも高価そうな凝りに凝ったビン。
 クルマ、バイク、勿論ファッションもディティールにまでこだわり抜いたモノ造りが行われていた時代。


~今と過去の融合~
 「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
 例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の
 縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
 シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良。
 今と過去を融合させ、「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、
 消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。